トレセン同志会の基本方針は、｢少ない買い目｣にあります。例えば馬連１～４点と７～８点では同じ配当を的中させたとしても、回収率に於いて雲泥の差が生じてしまいます。「買い目」とは競馬予想に於いて最も重要な｢回収率｣に繋がる部分で、正に生命線とも言える重要な部分です。今後とも基本路線である「少ない買い目」は継続して参ります。
多くの競馬予想サイトが乱立している現状、｢嘘偽りの実績｣を掲載している予想サイトがいまだに後を絶ちません。当たり前ではございますが、当同志会に於きまして、架空的中実績の報告など一度足りともございません。更には参加者の存在しない「架空コース」の存在。これもこの予想業界には昭和の時代から多岐に渡り存在しています。当会ではこのような行為は断じて行っておりません。
２００７年当会に於いて障害戦の馬単回収率年間５００％超という途方もない数字（結果）を残す事が出来ました。これは広告宣伝に資金を投入する事なく「本物の会員様」を獲得した瞬間でもありました。
途中の波はありました。回収率が０の開催もあった反面、回収率２０００％超という開催もあり、結果的に「５００％辺りに落ち着いた」というのが正確なところだと思います。これが無ければ今の同志会は無かったとさえ思います。
現役関係者「S氏」の協力なども頂き、盛り上がった２００７年～２００８年に続く情報をこれからも皆様にご提供出来るよう「オンリーワン」目指して努力を継続して行く所存です。
近年予想業界も「接客」という部分で大幅に改善されたように見受けられます。以前は「会員様＝お客様」という認識が非常に薄い業界でした。競馬予想業界も、ある意味「サービス業」でなければならない部分も多々あるものと考えます。しかし今だに少数ですが、この点を理解していない業者が残念ながら現存しているようです。当会では会員様からのご要望・ご意見には、速やかな対処を以ての対応を心掛ける事をお約束します。
